プレカラム誘導体化法を用いたHPLCによる食品中のスクラロースの分析

プレカラム誘導体化法を用いたHPLCによる食品中のスクラロースの分析

レコードナンバー660170論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名野尻 宗子
中里 光男
粕谷 陽子
高野 伊知郎
大石 充男
安田 和男
鈴木 助治
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ43巻・ 5号, p.289-294(2002-10)ISSN00156426
全文表示PDFファイル (518KB) 
抄録食品中の合成甘味料スクラロースのHPLCによる高感度分析法を開発した。すなわち、スクラロースをp-ニトロベンゾイルクロライド(PNBCI)を用いてUVラベル化することにより、高感度分析が可能となった。まず、試料を透析し、Bond Elut ENVカートリッジでクリーンアップを行った後、スクラロースをPNBCIで誘導体化した。反応生成物は、Sep-Pak Silicaカートリッジに負荷して精製後、試験溶液とした。HPLCによる分離には、カラムにInertsil Ph-3、移動相にはアセトニトリル-水(73:27)を用い、UV 260nm で測定した。試料からの添加回収率は76.2%以上であり、定量限界は0.005g/kgであった。
索引語食品;分析;合成;反応;生成;分離;移動;水;添加;回収
引用文献数12
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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