陶器様胆嚢の犬の1例

陶器様胆嚢の犬の1例

レコードナンバー660252論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014801NACSIS書誌IDAN00191857
著者名宇野 雄博
安田 圭太郎
金刺 祐一郎
ほか3名
書誌名日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association
発行元日本獸医師会
巻号,ページ55巻・ 8号, p.513-516(2002-08)ISSN04466454
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抄録10歳4ヵ月の雑種犬において子宮蓄膿症手術の2日目以後にALPの上昇を認めた。本症例は腹部単純X線検査で拡大し石灰化した胆嚢を認め、また腹部超音波検査で胆嚢壁は高エコーで音響陰影を伴い、収縮機能の低下が疑われた。このような特徴的なX線所見と超音波所見から陶器様胆嚢と診断した。この原因としては、本症例は4歳6ヵ月時に罹患した感染性胆嚢炎が経時的に慢性経過をたどり、胆嚢に著しい石灰化を生じたことが考えられた。
索引語腹部;検査;石灰;超音波;雑種;子宮;目;エコー;音響;収縮
引用文献数7
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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