21世紀の海洋環境問題

21世紀の海洋環境問題

レコードナンバー660365論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011795NACSIS書誌IDAN10278554
著者名中村 充
書誌名水産工学
別誌名Fisheries engineering
発行元日本水産工学会
巻号,ページ33巻・ 1号, p.55-56(1996-07)ISSN09167617
全文表示PDFファイル (73KB) 
抄録日本における環境対策は、公害系環境対策と自然環境系対策に分けられる。日本では公害系環境対策が重視され定量的環境基準を設けて、海域汚染の防止に効果を上げてきた。自然環境系については定量的評価が困難で対策が進んでいない。Mitigationには3つの要素がある。それは、(1)環境影響を避ける、(2)環境影響を最小化する、(3)代償措置を講じる、である。日本では環境アセスメントの実施により(1)(2)については効果を上げているが、(3)についてはあまり実績がない。現在(3)についての対応を検討中であり、日本国としての決定はまだ行われていない。(3)について開発途上国への敷衍を考慮する立場から若干の私見を以下に述べる。
索引語環境;対策;日本;公害;効果;海洋;海域;汚染;防止;評価
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat