北海道におけるニシンの加工と利用について

北海道におけるニシンの加工と利用について

レコードナンバー660392論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009275NACSIS書誌IDAN10008130
著者名佐々木 政則
書誌名北海道立水産試験場研究報告 = Scientific reports of Hokkaido Fisheries Experimental Station
別誌名Scientific reports of Hokkaido Fisheries Experiment Station
Sci. Rep. Hokkaido Fish. Exp. Stn.
北水試験報
発行元北海道立水産試験場
巻号,ページ62号, p.17-39(2002-03)ISSN09146830
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抄録北海道における1945年から1955年頃までの主なニシン加工品は肥料、にしん油、塩蔵にしん、乾しかずのこであったが、輸入ニシンに依存した1970年代以降は身欠にしん、塩かずのこ、味付けかずのこ、冷凍にしんとなった。ニシンの生産地別原料特性として部位別重量比、魚肉と卵巣のpHおよび一般成分、脂質の脂肪酸組成、遊離アミノ酸組成、卵巣の成熟度とかずのこの品質、卵巣の固化としばれ子について整理した。また、北海道水産物協同組合連合会の資料と水産試験場の試験結果に基づいて、ニシンの生産地別加工適性を取りまとめた。さらに、1983年から1996年までのニシンの利用加工についての試験結果と技術的な問題を紹介する。
索引語ニシン;加工;北海道;卵巣;利用;産地;肥料;塩蔵;のこ;輸入
引用文献数48
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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