バヒアグラス放牧草地における牛による草消費の空間分布の二次元的記述

バヒアグラス放牧草地における牛による草消費の空間分布の二次元的記述

レコードナンバー660587論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014871NACSIS書誌IDAN00194108
著者名小倉 振一郎
中原 琢磨
平田 昌彦
書誌名日本草地学会誌
別誌名日本草地学会誌
Japanese journal of grassland science
Glassland science
Journal of Japanese Society of Grassland Sciences
Journal of Japanese Society of Grassland Science
発行元日本草地学会
巻号,ページ48巻・ 4号, p.317-325(2002-10)ISSN04475933
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抄録バヒアグラス草地における牛の草消費の空間分布を二次元的に記述するため、5、8および10月の放牧前後に、草地内の90m×34.5mの区域に固定された1464地点(中心間隔=縦横1.5m)の草量を草量計により測定し、被食速度と利用率を求めた。それらの等値線図は、草地のどの地点がどの程度被食されたかをよく表した。しかし調査区域内の固定ライントランセクト(90m、2本)に沿ったパッチ-ギャップ解析の結果、被食速度と利用率の平均パッチサイズはいずれも10月に測定地点間隔(1.5m)より小さかった。秋に放牧牛の草消費を小パッチレベルで記述するには、測定地点間隔を小さくする必要があろう。
索引語草;草地;放牧;消費;測定;空間;分布;速度;固定;調査
引用文献数19
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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