生物飼育を配慮した港内水環境の改善

生物飼育を配慮した港内水環境の改善

レコードナンバー660748論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011795NACSIS書誌IDAN10278554
著者名山本 正昭
書誌名水産工学
別誌名Fisheries engineering
発行元日本水産工学会
巻号,ページ34巻・ 1号, p.69-78(1997-08)ISSN09167617
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抄録昨今、海の環境に対する国民的な関心が高まる中で、漁港はただ単に水産物の集散拠点としてだけではなく、背後集落の交通・流通の拠点であり、かつ、各種レジャー拠点として多くの人々が集まる場所であるため、水質や景観等の環境を良好に保つ必要がある。さらに近年、漁港水域を利用した蓄養や中間育成など漁港施設の多目的利用が盛んになり、漁港内外に海藻等の多様な生物が生息できる施設づくりなどが課題となっている。これに対し水産庁では、親水施設の整備や海水交換機能を有する防波堤の整備、自然調和型施設づくり実験事業等を展開している。水産工学研究所は、従来より漁港内の水質改善のための研究を実施してきた。この技術が大いに利用活用され、湾内でも沢山の魚の泳ぐ姿が透けて見えるような綺麗な漁港が増えれば、多くの人々に喜ばれるであろう。
索引語施設;環境;利用;生物;水質;飼育;水;国民;が;水産物
引用文献数8
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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