ニューラルネットワークモデルによる小型漁船の横揺れ運動予測の有効性について

ニューラルネットワークモデルによる小型漁船の横揺れ運動予測の有効性について

レコードナンバー660785論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011795NACSIS書誌IDAN10278554
著者名木村 暢夫
天下井 清
児玉 工
甫喜本 司
書誌名水産工学
別誌名Fisheries engineering
発行元日本水産工学会
巻号,ページ35巻・ 3号, p.229-234(1999-03)ISSN09167617
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抄録小型漁船は構造上大型の船舶に比べ耐航性能が悪く、また船型の特徴から横揺れ運動において強い非線形応答を行うので、転覆や海水打ち込み等の横揺れ運動に関する安全性を考える上で波浪等の外力に対する船体応答の動的構造を正確に推定することが不可欠である。しかし、一般に漁船は操業過程において短時間の内に載荷状態が大きく変化するため、細かな条件設定を必要とする物理モデルを用いて横揺れ運動を正確に予測することは困難な場合が多い。そこで、筆者等はニューラルネットワークモデルに着目し、小型漁船の横揺れ運動への適用を行った。その結果、同モデルが波浪等の環境条件の変化する中で横揺れ応答の構造を良く捉え、予測精度から小型漁船の安全性推定に有効であることが判明した。
索引語漁船;運動;モデル;予測;構造;ネットワーク;安全性;条件;推定;船舶
引用文献数8
登録日2011年07月07日
収録データベースJASI, AGROLib

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