DGPSの補正データ伝送遅延における測位精度の劣化

DGPSの補正データ伝送遅延における測位精度の劣化

レコードナンバー660801論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011795NACSIS書誌IDAN10278554
著者名奥田 邦晴
本村 紘治郎
巽 重夫
書誌名水産工学
別誌名Fisheries engineering
発行元日本水産工学会
巻号,ページ36巻・ 1号, p.49-55(1999-07)ISSN09167617
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抄録DGPSは補正データを伝送することによって利用者側の測位精度を向上させることができる。この補正データの伝送に遅延が生じれば、利用者側のDGPSによる測位精度は劣化する。そこで、利用者側の受信機を補正データを送信する側のすぐ近くに置いた場合と、約210km離れたところに置いた場合において、補正データの伝送遅延時間が及ぼす測位精度の劣化程度がどのようになるかを解析した。その結果、送信側から210kmのエリア内の測位誤差は、補正データの伝送遅延時間と利用者側のDGPSの測位誤差にのみ影響を受け、送信側から利用者までの距離の影響は受けないことが分かった。このことにより、補正データ伝送遅延時間による測位誤差を簡単に求めることが出来る近似式を導き出した。
索引語データ;精度;劣化;時間;誤差;距離;補正;測位;伝送;遅延
引用文献数7
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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