神奈川県城ケ島におけるクロアワビ及びマダカアワビ人工種苗の死亡率の差違

神奈川県城ケ島におけるクロアワビ及びマダカアワビ人工種苗の死亡率の差違

レコードナンバー661158論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005812NACSIS書誌IDAN10562966
著者名滝口 直之
書誌名神奈川県水産総合研究所研究報告
別誌名Bull. Kanagawa Pref. Fish. Res. Inst.
神水研研報
Bulletin of the Kanagawa Prefectural Fisheries Research Institute
発行元神奈川県水産総合研究所
巻号,ページ7号, p.75-81(2002-03)ISSN1342176X
全文表示PDFファイル (668KB) 
抄録本県アワビ漁業の主要漁場の一つである城ケ島地先において、放流種の選定を目的として、標識放流貝の潜水による追跡調査を行った。Tanaka et al.の方法を参考にした数値モデルで放流初期の死亡率を推定した結果、クロアワビの死亡率はマダカアワビと比べて高く、また、初期減耗の期間についてもクロアワビのほうがマダカアワビと比べて長かった。城ケ島地先においては、クロアワビ主体の種苗放流より、マダカアワビ主体の放流にすることのほうが、より適しているものと考えられた。
索引語放流;死亡率;主体;神奈川県;人工種苗;漁業;漁場;種;標識放流;潜水
引用文献数13
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat