山形みどりな,タカナ(山形青菜)およびハクサイの部位別ビタミン含有量

山形みどりな,タカナ(山形青菜)およびハクサイの部位別ビタミン含有量

レコードナンバー661506論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016464NACSIS書誌IDAA11178236
著者名渡邊 智子
土橋 昇
進藤 久美子
鈴木 東子
安井 明美
書誌名日本食品保蔵科学会誌
別誌名日本食品保蔵科学会誌
発行元日本食品保蔵科学会
巻号,ページ28巻・ 6号, p.337-340(2002-12)ISSN13441213
全文表示PDFファイル (335KB) 
抄録葉茎類を活用し、調理・加工利用に役立てるため、新野菜「山形みどりな」および育種親である山形青葉とハクサイのビタミン類を葉身と葉柄・中肋に分けて測定した。βーカロテン、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンCは、いずれの野菜も葉身部位に多く、各野菜全体のビタミン含量のほとんどが集積していた。山形みどりなを育種親と比較すると、葉身部位のビタミン含量は、育種親の間の値を示し、野菜全体で比較した場合と同様に、βーカロテン、ビタミンB2、ビタミンCは山形青葉に近く、ビタミンB1含量は育種親の山形青葉とハクサイの中間的な値を示していた。山形みどりなの調理適性とほぼ周年栽培が可能な特性から、有色野菜として栄養指導に活用することができると考えられる。
索引語ビタミン;野菜;育種;親;ハクサイ;葉身;調理;ビタミンC;含有量;葉
引用文献数8
登録日2011年06月16日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat