大径カラマツの建築構造材への利用(1)

大径カラマツの建築構造材への利用(1)

レコードナンバー661617論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00010775NACSIS書誌IDAN10102048
論文副題大断面構造用製材の乾燥特性について
著者名中嶌 厚
土橋 英亮
書誌名林産試験場報
別誌名Journal of the Hokkaido Forest Products Research Institute
発行元北海道立林産試験場
巻号,ページ16巻・ 6号, p.1-6(2002-11)ISSN0913140X
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抄録カラマツ大断面材の乾燥特性および乾燥後の含水率変化等について検討し、以下の知見が得られた。高温乾燥によって、初期含水率50%弱のものが乾燥日数4日前後で約21%、約6日の乾燥でそれより3~4%低い含水率に仕上げられた。ただし、仕上がり含水率の高い製剤が含まれることが多いので、養生期間を設け、含水率の低減化・均一化を図る必要がある。乾燥後の狂いは、圧締条件の適用によって建築用材としての利用に支障がない品質に仕上げることが可能と認められた。原木段階で心割れが生じているものがあり、乾燥後の割れはその影響を受ける傾向が見られた。
索引語乾燥;含水率;カラマツ;建築;構造;利用;特性;製材;高温;製剤
引用文献数4
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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