果実中のエトキシキン分析法の評価

果実中のエトキシキン分析法の評価

レコードナンバー661946論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名佐々木 久美子
辰濃 隆
野村 孝一
今澤 剛
宇都宮 領
金子 正堅
近藤 安昭
三枝 晃次郎
戸田 聡
永山 敏廣
豊田 正武
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ43巻・ 6号, p.366-370(2002-12)ISSN00156426
全文表示PDFファイル (372KB) 
抄録日焼け防止剤エトキシキン(ET)の食品衛生法告示試験法を改良した分析法について共同実験を行って評価した。この分析法ではETの分解を抑制するために、ホモジナイズ時にチオ尿素を添加し、試験溶液に酸化防止剤BHTを添加した。また、抽出効率を上げるためにヘキサンに代えてアセトンを抽出溶媒とした。6分析機関で0.2μg/gのETを添加したりんご、洋なし、日本なしを分析したときの平均回収率は83.0~85.3%、併行再現性及び室間再現性の相対標準偏差はそれぞれ3.8~4.7%、7.8~11.3%と良好な結果が得られた。各機関での検出限界は0.001~0.025μg/gであった。ETを添加したりんご及びなしの試験溶液ではLC/MS及びGC/MSによるマススペクトルの確認が可能であった。
索引語評価;防止;抽出;分析;果実;食品衛生;試験法;分解;尿素;酸化
引用文献数9
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat