サザエTurbo (Batillus) cornutusとコシダカサザエTurbo (Marmarostoma) stenogyrusの原殻形態の比較

サザエTurbo (Batillus) cornutusとコシダカサザエTurbo (Marmarostoma) stenogyrusの原殻形態の比較

レコードナンバー662529論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20003079NACSIS書誌IDAA11589591
著者名河野 梯昌
山川 紘
書誌名水産総合研究センター研究報告
別誌名水研センター研報
Bull. Fish. Res. Agen
発行元水産総合研究センター
巻号,ページ4号, p.19-24(2002-09)ISSN13469894
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抄録着底後から殻高2.5mm未満におけるサザエTurbo (Batillus) cornutusとコシダカサザエTurbo (Marmarostoma) stenogyrusの査定方法を確立するため、原殻の長径、短径、口径および電子顕微鏡観察による原殻の表面構造の比較を行った。全ての計測部位においてサザエよりもコシダカサザエの方が長かった。例えば、後生殻が原殻の周りを一巻きした後における原殻の平均長径はサザエで267μm、コシダカサザエで303μmであった。また走査型電子顕微鏡によって原殻の表面構造を観察した結果、種ごとの特性が認められ、これらの違いに基づいて両種を区別することが可能となった。
索引語ベントス;干潟;調査;生物;生産;浅海;動物;線虫;浄化;能力
引用文献数10
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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