着果節位が立体栽培スイカの総葉面積と果実重に及ぼす影響

着果節位が立体栽培スイカの総葉面積と果実重に及ぼす影響

レコードナンバー670119論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20004168NACSIS書誌IDAA11608561
著者名渡辺 慎一
中野 有加
岡野 邦夫
書誌名園芸学研究
別誌名Horticultural research (Japan)
発行元園芸学会
巻号,ページ2巻・ 1号, p.35-38(2003-03)ISSN13472658
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抄録スイカ立体栽培における着果節位が果実重に及ぼす影響を、果実肥大期の葉面積と関連づけて調査した。整枝法は一次側枝二本仕立て一果どりとした。着果節位が高いほど果実重は大きくなったが、糖度は低くなった。着果節位が高いほど果実肥大期を通して個体当たり総葉面積が大きかった。授粉5日後、20日後および40日後(収穫時)の総葉面積と収穫時の果実重との間にはいずれも高い正の相関が認められた。着果節位が低いほど、初期の果実への光合成産物の供給量が少ない上に、着果後の光合成生産量も少なくかつ葉面積拡大との間で光合成産物の分配の競合が起こるため、果実が小さくなるものと考えられた。
索引語葉面積;果実;光合成;栽培;スイカ;肥大;収穫;産物;枝;糖度
引用文献数13
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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