小泊村沿岸域におけるウスメバルの資源動向

小泊村沿岸域におけるウスメバルの資源動向

レコードナンバー670778論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20000360NACSIS書誌IDAA11544265
著者名菊谷 尚久
書誌名青森県水産試験場研究報告 = Bulletin of the Aomori Prefectural Fisheries Experiment Station
別誌名Bull. Aomori Pref. Fish. Exp. Stn.
青水研報
発行元青森県水産試験場
巻号,ページ3号, p.1-8(2003-03)ISSN13463012
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抄録青森県日本海側の小泊漁協において、1996年から2000年にかけて実施した魚体測定結果を基に小泊沿岸域のウスメバルの漁獲物年齢組成を推定し、近年の資源動向について検討した。漁獲物体長組成が複数年齢群からなる混合正規分布であると仮定し、漁獲物体長組成の年齢分解を行った。年齢別漁獲割合は、4歳魚が40.48%、5歳魚が22.52%であり、5歳魚までの漁獲割合は70%を超えていた。また、産仔年級群別に検討した結果、1992年級群を中心とした1991~93年級群は3ヵ年続いた卓越年級群であるものと考えられた。近年の本県日本海側の資源の回復は、卓越年級群に起因するものと考えられた。
索引語資源;年齢;年;沿岸;動向;日本海;体長;組成;漁獲;青森県
引用文献数8
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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