ナノクロロプシス濃縮液の冷蔵保存

ナノクロロプシス濃縮液の冷蔵保存

レコードナンバー670800論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008678NACSIS書誌IDAN00124667
著者名原田 和弘
杉野 雅彦
書誌名水産増殖 = The aquiculture
別誌名Aquacult. Sci.
Aquaculture Science
Suisanzoshoku
発行元水産増殖談話会
巻号,ページ51巻・ 1号, p.117-118(2003-03)ISSN03714217
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抄録ナノクロロプシス、Nannochloropsis oculata培養液を中空糸膜を利用した濃縮装置で濃縮、保存して、本種の培養不調時や量的不足が生じた場合に使用することが、種苗生産機関では一般的である。ナノクロロプシス濃縮液をワムシ等の餌料に用いる場合は、冷凍保存したものを使用できるが、大量培養の不調時に元種として使用するには、ある程度の量を細胞が生きた状態で、簡便に一定期間保存できることが望まれる。濃縮したナノクロロプシスの冷蔵保存方法として、事業規模では冷蔵庫内で静置、通気および撹拌のいずれかで維持する手法が採られている。著者らは、前報においてナノクロロプシス濃縮液を静置冷蔵保存した場合の保存性を報告した。本報では、ナノクロロプシスの濃縮率を変えて静置冷蔵保存した場合の保存性について検討した緒果を報告する。
索引語保存;濃縮;冷蔵;培養;種;性;糸;膜;装置;種苗生産
引用文献数7
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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