ニホンナシ混合芽の自発休眠覚醒を抑制する温度条件について

ニホンナシ混合芽の自発休眠覚醒を抑制する温度条件について

レコードナンバー670831論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015066NACSIS書誌IDAN00200732
著者名杉浦 俊彦
伊藤 大雄
黒田 治之
ほか1名
書誌名農業氣象
別誌名J. Agric. Meteorol
Journal of agricultural meteorology
農業気象
Journal of the agricultural meteorology
発行元養賢堂
巻号,ページ59巻・ 1号, p.43-49(2003-03)ISSN00218588
全文表示PDFファイル (554KB) 
抄録ニホンナシ混合芽の自発休眠ステージの覚醒に至るまでの進行に対し、低温にもかかわらず無効な温度およびそれまでの低温積算の一部を打ち消して、ステージを逆進させる温度条件を明らかにするため、‘幸水’のポット栽培樹に昼夜温6/6、6/-3、6/-6、18/6、21/6、24/6℃を処理し、次の結果を得た。1.-3℃は自発休眠のステージ進行に有効であったが、その有効性は6℃の1/2~1/3程度であった。2.-6℃は自発休眠ステージの進行に無効であった。3.18℃には低温積算の打ち消し効果が認められなかった。4.21℃および24℃は低温積算の一部を打ち消して、自発休眠ステージを逆進させる効果が認められた。
索引語休眠;低温;温度;混合;芽;覚醒;条件;効果;水;ポット
引用文献数13
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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