給与飼料の違いが黒毛和種骨格筋のマイオスタチンmRNA発現に及ぼす影響

給与飼料の違いが黒毛和種骨格筋のマイオスタチンmRNA発現に及ぼす影響

レコードナンバー670858論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20003018NACSIS書誌IDAA11581705
著者名馬場 明子
文田 登美子
衛藤 哲次
ほか2名
書誌名九州大学農学部農場研究報告 = Bulletin of the Kyushu University Farm
別誌名農場研究報告
発行元九州大学農学部附属農場
巻号,ページ11号, p.11-14(2003-03)ISSN13465643
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抄録黒毛和種において給与飼料の違いが、骨格筋形成の抑制調節因子であるマイオスタチンmRNAの発現に如何なる影響を及ぼすかについて検討した。実験区として、出産後3日目で母子分離後、人工哺乳し2ヵ月齢時より濃厚飼料を多給した濃厚飼料区と、3ヵ月齢時まで親子放牧後、粗飼料給与のみで飼育した粗飼料区に分けた。それぞれの区における供試牛は2頭とし、5ヵ月齢時と7ヵ月齢時においてサンプリングを行い、骨格筋内におけるマイオスタチンmRNAの発現の違いについてRT-PCR解析により比較検討した。その結果、両区ともにその発現は確認され、濃厚飼料区で粗飼料区よりも発現が高い傾向がみられた。これらのことより、給与飼料の違いはマイオスタチンmRNA発現に影響を与える可能性が示唆された。
索引語発現;齢;飼料;筋;mRNA;濃厚飼料;粗飼料;種;mRNA;形成
引用文献数11
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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