ウンシュウミカンの隔年交互結実法に関する研究(2)

ウンシュウミカンの隔年交互結実法に関する研究(2)

レコードナンバー670975論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016361NACSIS書誌IDAN10503209
論文副題中生ウンシュウ若木園における園地別交互結実法による省力安定生産効果
著者名中川 雅之
本田 康弘
藥師寺 弘倫
ほか1名
書誌名愛媛県立果樹試験場研究報告 = Bulletin of Ehime Fruit Tree Experiment Station
別誌名Bull. Ehime Fruit Tree Exp. Sta. Japan
愛媛果樹試研報
愛媛県立果樹試験場研究報告
発行元愛媛県立果樹試験場
巻号,ページ16号, p.17-31(2003-03)ISSN03892867
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抄録ウンシュウミカン園において、1997年から2000年まで園地を2分割し、一方を結実させる生産園、もう一方を結果母枝の育成にあたる遊休園とする園地別交互結実法の試験を行った。遊休部の設定には、その部分の1年枝や2年枝を慣用せん定鋏に代えて植木用刈り込み鋏を用いて刈り込み、このことでせん定作業の省力化が図れた。また、生産部では遊休部の分を含めた収量を確保する必要があるため、つまり慣行区のおよそ2倍の収量が必要であるので摘果作業を行わなかったことから、夏季の摘果作業の削減につながった。この方法で栽培された‘愛媛中生’および‘大津4号’の年次収量は慣行法のものより変動が少なく、多くの年度において果実の大きさ、果皮色、糖度などの面で慣行法より優れていた。
索引語結実;生産;枝;作業;収量;ウンシュウミカン;摘果;研究;省力;効果
引用文献数9
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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