館山湾のスルガバイの性比と生殖腺熟度

館山湾のスルガバイの性比と生殖腺熟度

レコードナンバー671202論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20007529NACSIS書誌IDAA11689712
著者名庄司 泰雅
仲村 文夫
書誌名千葉県水産研究センター研究報告 = Bulletin of the Chiba Prefectural Fisheries Research Center
別誌名千葉水研研報
発行元千葉県水産研究センター
巻号,ページ2号, p.1-5(2003-03)ISSN13472534
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抄録1)館山湾の水深300m域で漁獲された、スルガバイの性比と生殖腺熟度及び、ペニスを調査した。2)スルガバイの雌雄比は、10月はほぼ1:1であったが、12月には7:1と雌が多くなった。3)雌は80~96mmの大型個体が主体であったが、雄は78mmを越える個体はなかった。4)GIは10月の雌は0~27、雄は11~38で、12月の雌は0~37、雄は18~46で12月は雌雄とも数値の高い個体が認められたが、雌は両月ともゼロの個体もあった。5)スルガバイのペニスは巨大で、長さは最大で46mm、最小で13mm、幅は最大で9mm、最小で4mmであった。6)ペニスは棒状で、基部付近から曲げる形で外套膜腔の奥に入っていた。7)スルガバイではインポセックスは認められなかった。
索引語雌;個体;雄;性比;生殖;熟度;水深;主体;長さ;スルガバイ
引用文献数10
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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