福井県における葉いもち全般発生開始期の予測法

福井県における葉いもち全般発生開始期の予測法

レコードナンバー671371論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011864NACSIS書誌IDAN10443402
著者名福田 明美
岡本 博
本多 範行
安岡 陽子
書誌名福井県農業試験場研究報告
別誌名福井農試研究報告
Bulletin of the Fukui Agricultural Experiment Station
発行元福井県農業試験場
巻号,ページ40号, p.43-51(2003-03)ISSN13412345
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抄録葉いもち全般発生開始期の予測方式である微気象法の福井県における適合性を検討した。微気象法の感染好適条件の出現は、微気象データ観測圃場での葉いもちの発生過程と対応していた。微気象法とBLASTAMの判定結果は概ね一致していたが、微気象法での感染好適条件の出現はBLASTAMより少なく、感染日の推定が容易であった。微気象法とBLASTAMを併用することによって、一般圃場での全般発生開始期の予測は可能であると考えられる。罹病種子から育成した苗の持ち込み圃場では、健全な苗を移植した圃場と初発確認は同時期であったが、発生は早かったと推測された。持ち込み圃場では発病を確認した後の茎葉散布剤の防除効果は低かつた。
索引語福井県;葉;もち;発生;予測;方式;微気象;性;感染;条件
引用文献数23
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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