バイオマス起源の電力コストに関する鹿児島市民の意識調査

バイオマス起源の電力コストに関する鹿児島市民の意識調査

レコードナンバー671544論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00020532NACSIS書誌IDAN10592752
著者名寺岡 行雄
書誌名鹿児島大学農学部演習林研究報告 = Research bulletin of the Kagoshima University forests
別誌名Res. bull. Kagoshima Univ. For.
鹿大演研報
演習林研究報告
発行元鹿児島大学農学部演習林
巻号,ページ30号, p.27-32(2002-12)ISSN13449362
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抄録バイオマス起源の電力料金に対する鹿児島市民の意識調査を行った。アンケート調査は2001年3月に、電話帳で系統的に抽出された500人を対象として行ったところ、163通(33%)の有効回答を得た。回答者の内、約95%が環境問題に関心があった。自然エネルギーに関する認識は、風力、太陽光、水力、地熱、バイオマスの順であった。二酸化炭素排出削減のために化石燃料の使用を減らすべきであると考える割合は95%であった。そのための代替エネルギー源として期待しているものは、太陽光、風力、地熱、波力、バイオマスの順であり、バイオマスへの期待は29.4%に過ぎなかった。約75%の方が、自然エネルギーのために割高な電力料金を支払う意思を示し、その平均金額は約1200円であった。電力会社等が実施しているグリーン電力基金制度に比べて、約2.5倍の支払い意思を持つことが分かった。
索引語バイオマス;意識;調査;アンケート;環境;自然;エネルギー;風力;太陽;光
引用文献数10
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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