若狭湾西部海域におけるヤナギムシガレイの産卵期と成熟サイズ

若狭湾西部海域におけるヤナギムシガレイの産卵期と成熟サイズ

レコードナンバー671591論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008121NACSIS書誌IDAN00062209
著者名山崎 淳
大木 繁
書誌名京都府立海洋センター研究報告
別誌名京都府立海洋センター研究報告
発行元京都府立海洋センター
巻号,ページ25号, p.1-8(2003-03)ISSN03865290
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抄録1998年5月から2002年2月までに若狭湾西部海域で小型底曳網、刺網、定置網および桁曳網により採補された合計3841個体のヤナギムシガレイを調査に供した。雌の成熟段階を肉眼観察法により5つのステージ、雄のそれを成熟度指数から4つのステージに区分けし、雌雄各成熟ステージの月別の出現頻度を調べた。その結果、当海域の本種の産卵期は1~2月頃、その盛期は1月下旬から2月中旬頃と推察された。成熟個体は雌雄とも体長115mmから出現した。雌雄の体長と成熟率との関係をlogistic曲線式で求めた結果、50%の個体が成熟する体長は雌が137mm、雄が129mmと推定された。
索引語海域;産卵期;成熟;網;個体;調査;雌;成熟段階;観察;雄
引用文献数19
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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