シンテッポウユリとヒメサユリの種間交雑で育成されたユリの早出し栽培

シンテッポウユリとヒメサユリの種間交雑で育成されたユリの早出し栽培

レコードナンバー672250論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20004168NACSIS書誌IDAA11608561
著者名鈴木 誠一
佐々木 厚
吉村 正久
ほか2名
書誌名園芸学研究
別誌名Horticultural research (Japan)
発行元園芸学会
巻号,ページ2巻・ 2号, p.115-120(2003-06)ISSN13472658
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抄録シンテッポウユリを種子親、ヒメサユリを花粉親として育成されたユリの新品種‘杜の乙女’、‘杜の精’、‘杜のロマン’の半促成栽培~超促成栽培の可能性を検討した。これら3品種は、普通栽培では5~6月に開花する。初めに、新りん茎をプランターに植え付けて自然低温に遭遇させた後、11月1日~3月1日に加温を開始すると、‘杜の乙女’は2月24日~5月3日、‘杜の精’は3月14日~5月6日、‘杜のロマン’は4月1日~5月10日に開花した。次いで、9月3日に新りん茎を掘り上げて5℃または13℃で4~8週間低温処理を行ってから温室内に植え付けたところ、‘杜の乙女’は12月23日~1月17日、‘杜の精’は1月6日から1月21日、‘杜のロマン’は1月25日~2月15日に開花した。さらに、新りん茎を7月8~28日に掘り上げて5℃または13℃で6週間低温処理を行ってから温室内に植え付けたところ、‘杜の乙女’は10月16日~11月11日、‘杜の精’は10月17日~11月15日、‘杜のロマン’は11月5日~12月1日に開花した。
索引語低温;ユリ;栽培;親;処理;温室;種間交雑;種子;花粉;新品種
引用文献数4
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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