岡山和牛のジーンバンク化

岡山和牛のジーンバンク化

レコードナンバー672404論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012157NACSIS書誌IDAN1018630X
論文副題主要3系統の特徴に関する考察
著者名小田 亘
有安 亮代
山本 康廣
小田 頼政
塚本 章夫
書誌名岡山県総合畜産センター研究報告 = Bulletin of the Okayama Prefectural Center for Animal Husbandry & Research
別誌名Bulletin - Okayama Prefectural Center for Animal Husbandry & Research
岡山総畜セ研報
発行元岡山県総合畜産センター
巻号,ページ14号, p.131-134(2003-03)ISSN09154728
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抄録岡山和牛主要3系統(藤良系、安達系及び清国・下前系)の産肉形質、繁殖形質及び発育性について特徴を整理し、3系統の維持・保存(ジーンバンク)を目的として、生体及び受精卵による優良遺伝子の確保・保存を行った。1.育種価により主要3系統の比較を行うと、産肉形質については藤良系が優れており、繁殖形質についてみると、清国・下前系が最も優れていた。2.各系統繁殖雌牛の産子の発育性を見ると雄産子では藤良系が他系統に比べ有意に優れていた。3.系統内交配と系統間交配の比較を行うと、系統間交配で生産された産子の方が大きい傾向が見られ、系統維持の観点からも系統内交配に系統間交配を取り入れるなどの手法が有効であると考えられた。4.岡山和牛主要3系統の維持・保存を目的として現在、生体として31頭繁養中であり、受精卵として計165卵保存している。
索引語系統;交配;形質;保存;和牛;繁殖;発育;性;生体;受精卵
引用文献数4
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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