京都府南部地方における広葉樹二次林の地上部現存量及び純生産量

京都府南部地方における広葉樹二次林の地上部現存量及び純生産量

レコードナンバー672473論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00010758NACSIS書誌IDAN10164318
著者名後藤 義明
小南 裕志
深山 貴文
玉井 幸治
金澤 洋一
書誌名森林総合研究所研究報告
別誌名Bulletin of the Forestry and Forest Products Research Institute
発行元森林総合研究所
巻号,ページ2巻・ 2号, p.115-147(2003-06)ISSN09164405
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抄録京都府南部に位置する山城試験地において、広葉樹二次林の地上部現存量と純一次生産量を調査した。試験地周辺で胸高直径(DBH)3cm以上の林木を46本、DBH 1cm以上3cm未満の低木を11本、つる植物を24本伐倒し、DBHや樹高と幹重、枝重、葉重等との相対成長関係を作成した。試験地内で胸高直径1cm以上の林木とつる植物を対象に毎木調査を行い、伐倒調査で作成した相対成長関係を試験地内の全林木とつる植物に適用して、地上部現存量と純一次生産量を求めた。当試験地の林木とつる植物の地上部現存量は105.05t ha-1と推定された。このうちDBH 3cm以上の林木が全体の92.2%を占めていた。林木を対象に地上部純一次生産量を求めたところ15.84t ha-1 yr-1と推定され、このうちDBH 3cm以上の林木が占める割合は94.0%であった。
索引語林木;植物;調査;京都府;広葉樹;二次林;胸高直径;樹高;葉;地上
引用文献数16
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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