魚介類由来の生理活性ペプチドに関する研究(5)

魚介類由来の生理活性ペプチドに関する研究(5)

レコードナンバー673184論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014178NACSIS書誌IDAN00124678
論文副題ワカメジペプチド誘導体の抗酸化活性について
著者名末綱 邦男
陳 俊栄
書誌名水産大学校研究報告 = The journal of the Shimonoseki University of Fisheries
別誌名Journal of National Fisheries University
発行元水産大学校
巻号,ページ51巻・ 1号, p.1-5(2002-10)ISSN03709361
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抄録ワカメジペプチド誘導体を合成し、最初にそれら抗酸化活性をロダン鉄法で測定した結果、強い活性を示したリジン含有ジペプチドはLys-Hisでの誘導期間が32.1日、Lys-Metで26.1日およびMet-Lysで25.0日であった。続いて抗酸化活性の強いこれらリジン含有ジペプチドについて、活性酸素消去能としてのスーパーオキシドアニオン消去活性をXOD-XTT法で測定した結果、Lys-HisでのIC50値が2.52mM、Lys-Metで10.5mMおよびMet-Lysで11.9mMであった。また、ESR法によるヒドロキシルラジカル消去活性は、Lys-HisでのIC50値が1.02mM、Lys-Metで2.66mMおよびMet-Lysで2.86mMであった。
索引語活性;酸化;リジン;生理;ペプチド;研究;鉄;誘導;酸素;mM
引用文献数16
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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