蚕種製造における種繭切開作業の効率化

蚕種製造における種繭切開作業の効率化

レコードナンバー680280論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00018743NACSIS書誌IDAN10482969
著者名中山 朋子
外丸 修
清澤 真琴
ほか1名
書誌名群馬県蚕業試験場研究報告 = Bulletin of the Gunma Sericultural Experiment Station
別誌名Bull. Gunma Seri. Exp. Stn
群馬蚕試研報
発行元群馬県蚕業試験場
巻号,ページ9号, p.14-17(2003-07)ISSN13412981
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抄録蚕種製造において、種繭切開は重要な作業であると同時に、手間のかかる作業である。これまでは手作業によって1粒ずつ種繭切開を行ってきたが、蚕種製造の省力化・効率化を図る目的で種繭切開機を導入した。この種繭切開機を利用すると、「ぐんま200」の種繭「200」では、以前よりも2.5倍以上の効率で作業できるようになった。機械切開による実質的なロスは全体の0.01%であり、実用上問題ないと判断できる。群馬オリジナル蚕品種のうち、全供給実績の88%を占める「ぐんま200」「世紀二一」の種繭が機械切開出来るようになったので、以前と比較して、採種作業効率が上昇した。また、作業員の疲労に関しては目が疲れるといった意見が多いことから、種繭切開機に付く作業員には適度な休憩を挟みながら作業してもらうことが望ましい。
索引語種;繭;作業;効率;機械;品種;供給;採種;疲労;目
引用文献数1
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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