家畜排せつ物由来堆肥の飼料作物に対する適正施用量

家畜排せつ物由来堆肥の飼料作物に対する適正施用量

レコードナンバー680314論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20011313NACSIS書誌IDAA11833648
著者名秋場 宏之
書誌名山形県畜産研究報告 = Animal husbandry research in Yamagata Prefecture
別誌名Anim. Hus. Res. Yamagata
山形畜産研報
Yamagata-ken Chikusan Kenkyu Hokoku
発行元山形県農業研究研修センター畜産研究部
巻号,ページ1号, p.15-21(2003-01)ISSN13473816
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抄録堆肥の施用水準別に施用効果を確認するため、未熟な堆肥と通風装置を用い熟度を高めた堆肥を牧草と飼料用とうもろこしに対し施用量4水準で施用し調査を行った。結果、飼料用とうもろこしと牧草で経年施用した区において乾物収量の増加傾向が見られた。牧草については新播草地、経年草地共に増加傾向を示した。それぞれの作物中成分では、堆肥施用量を増すにつれK2O増加傾向を示し、当量比{K/(Ca+Mg)}についても増加する傾向を示した。また、土壌中のK2O含量についても、施肥量が増加するに伴い、集積傾向が見られ堆肥のK2O施用量によるK2O集積を推定する回帰式が得られた。この回帰式を用い、基準施肥量を計算し、適正施肥量が試算された。
索引語施用;牧草;施肥量;水準;飼料;経年;草地;回帰;家畜;飼料作物
引用文献数4
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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