GC/MS(SCANモード)およびHPLCによる野菜・果実中残留農薬の多成分一斉分析法

GC/MS(SCANモード)およびHPLCによる野菜・果実中残留農薬の多成分一斉分析法

レコードナンバー681777論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名柿本 芳久
大谷 有二
船木 紀夫
條 照雄
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ44巻・ 5号, p.253-262(2003-10)ISSN00156426
全文表示PDFファイル (697KB) 
抄録6種類の野菜・果実試料を用いて、アセトニトリル抽出、塩析・アセトニトリル/ヘキサン分配、ENVI-Carb/LC-NH2による精製という簡便な方法で前処理を行い、GC/MS(SCANモード)とHPLCを併用して139農薬を分析する方法を検討した。GC/MSで106農薬中94農薬に対して、また、HPLCでは33農薬中23農薬に対して良好な回収率を得ることができた。回収率が70-120%を外れる農薬の中でも数種類(イマザリルなど)は、スクリーニングメソッドとして本分析法による分析は可能であると思われた。本分析法の検出限界は、残留農薬告示試験法に示された検出限界と同等またはそれ以下であった。
索引語農薬;モード;野菜;果実;残留;回収;分析;検出;成分;抽出
引用文献数14
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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