パーティクルガン法による除草剤耐性形質転換ユリの作出

パーティクルガン法による除草剤耐性形質転換ユリの作出

レコードナンバー682146論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015006NACSIS書誌IDAN00025257
著者名入船 浩平
森本 裕介
内浜 正美
書誌名園藝學會雜誌
別誌名園芸学会雑誌
Journal of the Japanese Society for Horticultural Science
発行元園藝學會
巻号,ページ72巻・ 6号, p.511-516(2003-11)ISSN00137626
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抄録シンテッポウユリ鱗茎由来のカルスを用いて、パーティクルガン法により遺伝子導入を行った。プラスミドpAcl-F(イネ由来アクチン1遺伝子プロモーターβ-glucuronidase (uidA遺伝子)をもつ)を導入しGUS発現により導入条件の至適化を行った。この至適条件に基づきカルスヘプラスミドpDM302(イネ由来アクチン1遺伝子プロモーターにphosphinohricin aceylransferase(PA)(bar遺伝子)をもつ)を導入し、ビアラフォスによる耐性カルスの選抜をおこなった。得られた耐性カルスを再分化に導き、遺伝子導入約6か月後に耐性株165株を得た。この耐性株から67株についてDNAを抽出しPCRに供した。その結果、導入遺伝子を持つ株が15株において確認された。さらにこの内、3株を用いて導入遺伝子のPA活性による除草剤耐性試験を行った。
索引語耐性;遺伝子;導入;カルス;除草剤;遺伝子導入;イネ;アクチン;プロモーター;条件
引用文献数22
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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