アルストロメリア野生種15種の交雑親和性

アルストロメリア野生種15種の交雑親和性

レコードナンバー682154論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015006NACSIS書誌IDAN00025257
著者名篠田 浩一
村田 奈芳
書誌名園藝學會雜誌
別誌名園芸学会雑誌
Journal of the Japanese Society for Horticultural Science
発行元園藝學會
巻号,ページ72巻・ 6号, p.557-561(2003-11)ISSN00137626
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抄録アルストロメリア野生種15種を供試し、正逆交配後胚珠培養を行い、交雑親和性を検討した。210組合せ中、196組合せで胚珠の発芽が認められた。A.angusifolia、A.ligu、A.magenaおよびA.pelegrinaを子房親とした場合、チリ原産種ばかりでなくブラジル原産種との間でも発芽率は高く、幅広い交雑親和性が認められた。また、A.aurea、A.dilua、A.garavenaeおよびA.zoellneriでは一部に発芽率の低い組合せがあったが、全組合せで発芽が認められた。一方A.inodora、A.maginfica、A.psiacina、A.pulchraは、子房親とした時よりも花粉親として用いた場合に発芽率が高まる組合せが多く、一方向不親和性が認められた。
索引語種;発芽;親和性;交雑;親;胚珠;培養;ブラジル;花粉;組合せ
引用文献数16
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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