レタスビックベイン病に対する有効薬剤と処理条件

レタスビックベイン病に対する有効薬剤と処理条件

レコードナンバー682282論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014149NACSIS書誌IDAN0019269X
著者名岩本 豊
相野 公孝
神頭 武嗣
前川 和正
書誌名日本植物病理學會報 = Annals of the Phytopathological Society of Japan
別誌名Japanese journal of phytopathology
日本植物病理学会報
発行元日本植物病理學會
巻号,ページ69巻・ 4号, p.366-372(2003-11)ISSN00319473
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抄録レタスビッグベイン病の化学的防除技術確立のため、本病に対する有効薬剤の探索と処理条件の検討を行った。殺菌剤36剤を供試し、本病媒介糸状菌であるOlpidium菌の感染阻害効果、発病抑制効果及び薬害発生程度を調査した結果、チオファネートメチル剤の有効性が確認された。本剤は、濃度350ppm以上をレタス根圏部に十分量、移植当日に潅注することで優れた防除効果を示した。さらに、防除効果は約1ヵ月間持続し、薬害は認められず、レタス生育初期の防除技術として有効であることが明らかとなった。
索引語防除;効果;薬剤;処理;条件;技術;薬害;レタス;探索;殺菌剤
引用文献数19
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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