アスパラガス1年生株の生育と促成栽培での収量・品質の雌雄間差

アスパラガス1年生株の生育と促成栽培での収量・品質の雌雄間差

レコードナンバー682939論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20004168NACSIS書誌IDAA11608561
著者名小泉 丈晴
剣持 伊佐男
町田 安雄
書誌名園芸学研究
別誌名Horticultural research (Japan)
発行元園芸学会
巻号,ページ2巻・ 4号, p.275-278(2003-12)ISSN13472658
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抄録アスパラガス‘グリーンタワー’の1年生株を用いた養成時の生育と促成栽培における若茎の収穫量および品質の雌雄間差を検討した。1.アスパラガスの養成株における雌雄間の形態的な差異として、雌株は雄株に比べて草丈および第1側枝の位置が高い傾向がみられた。雌の1年生株は、果実の着生が少なく、雌雄間での発生茎数の差がなく、雌株は雄株に比べて茎径が太く生育が旺盛であった。2.1年生株の促成栽培では、若茎発生数には雌雄間差はなく、雌株は1本重が重いL規格の発生数が多く、若茎重の合計で雄株より優った。3.雌株が雄株に比べ若茎頭部のしまりが良く、りん片葉のアントシアニン発生が少なかった。4.以上のことから、1年生株を用いた促成栽培では、雌株を判別して用いた方が有利であると判断された。
索引語雌;促成栽培;雄;発生;アスパラガス;生育;品質;茎;収量;収穫
引用文献数18
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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