Autographa californica nuclear polyhedrosis virus発現系により作出した組換えウシインターフェロンτの生物活性

Autographa californica nuclear polyhedrosis virus発現系により作出した組換えウシインターフェロンτの生物活性

レコードナンバー683131論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014744NACSIS書誌IDAA10936678
著者名高橋 ひとみ
犬丸 茂樹
高橋 昌志
ほか6名
書誌名The Journal of reproduction and development
発行元Japanese Society of Animal Reproduction
巻号,ページ49巻・ 6号, p.433-440(2003-12)ISSN09168818
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抄録妊娠認識において主要な役割を果たすウシインターフェロン(bIFN)τを、体外受精由来ウシ栄養膜細胞より得た遺伝子をもとにAuographa californica nuclear polyhedrosis virus発現系により作出した。得られた組換え(r)bIFNτは高い抗ウイルス活性(1×10(8)IU/ml)を示し、イミュノブロットから23kDaの分子量と推定された。培養ウシ子宮内膜上皮細胞にrbIFNτあるいはオキシトシン(O、100nM)と組み合わせて添加し、24時間のPGF2α合成量の変化を検討した。rbIFNτ(1-1000ng/m1)はPGF2αの基礎分泌およびOに誘導されるPGF2α産生を抑制した。これらの結果より、本研究においてAuographa californica nuclear polyhedrosis virus発現系により作出したrbIFNτは生物活性を有していることが明らかとなった。
索引語ウシ;発現;活性;インターフェロン;生物;細胞;妊娠;体外受精;栄養;膜
引用文献数38
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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