銀ゼオライトを添加したエチレン・プロピレンランダム共重合体の表面性状と抗菌活性

銀ゼオライトを添加したエチレン・プロピレンランダム共重合体の表面性状と抗菌活性

レコードナンバー683252論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012062NACSIS書誌IDAN00224774
著者名木村 由和
高橋 哲也
木村 照夫
書誌名防菌防黴 = Journal of antibacterial and antifungal agents
別誌名Bokin-bobai-shi
Bokin bobai
防菌防黴
J.Antibact.Antifung.Agents
日本防菌防黴学会誌
発行元防菌防黴研究会
巻号,ページ31巻・ 12号, p.759-766(2003-12)ISSN03855201
全文表示PDFファイル (1332KB) 
抄録粒子径の異なる銀ゼオライト(以下、AgZL)をエチレン・プロピレンランダム共重合体(以下、R-PP)に添加した試験片の表面性状と抗菌活性について調べた。その結果、R-PPに粒子径の異なるAgZLを同量添加した場合は、蒸留水に対する接触角と表面光沢は、粒子径5.7μmよりも2.0μmの方が低くなった。一方、透明性に関しては、粒子面積の大きい5.7μmの方が低くなった。試験片の抗菌活性値は、AgZLの粒子径が5.7μmに比べて2.0μmの方が、約10%程度高い値になった。AgZLが存在する表面の微小領域を走査型電子顕微鏡と走査型プローブ顕微鏡で観察したところ、R-PPとAgZLとの界面接着が不完全であることが明らかになった。
索引語粒子;表面;活性;ゼオライト;エチレン;性状;角;光沢;面積;電子顕微鏡
引用文献数13
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat