春季並び秋季におけるオクラ(Abelmoschus esculentus)花成反応の品種間差異

春季並び秋季におけるオクラ(Abelmoschus esculentus)花成反応の品種間差異

レコードナンバー683620論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015441NACSIS書誌IDAA11189254
著者名藤目 幸擴
Rithichai P.
Sukprakarn S.
ほか3名
書誌名京都府立大学学術報告. 人間環境学・農学
別誌名京都府立大学学術報告. 人間環境学農学
Sci. Rep. Kyoto Pref. Univ., Hum. Env. & Agr.
京都府大学報・人・農
発行元京都府立大学
巻号,ページ55号, p.49-55(2003-12)ISSN13433954
全文表示PDFファイル (528KB) 
外部リンク
抄録オクラの10系統と5品種を供試して、春季と秋季において花成反応の品種間差異を調査した。系統HE006、HE022、HE045、HE047、HE047-1と‘Benny’、‘Better Five’、‘Clemson Spineless’、‘Emerald’、‘Green Rocket’の花芽は春季では2~6の低節位に、秋季には8~11節の低節位に形成された。秋季に比べて春季で品種間に差はあるが、出雷は0~11日早くおこった。季節に関わらず、HE015、HE050、HE050-1の花芽は播種後18~21日と早く形成されたが、HE025、HE035では32日~48日と遅く形成された。すべての系統と品種について、開花と結実時期は季節によって変動した。春季と秋季の環境条件に対する花成反応から、敏感な品種とそうでない品種に分けられた。敏感な品種にはHE006、HE022、HE045、HE047、HE047-1、‘Benny’、‘Better Five’、‘Clemson Spineless’、‘Emerald’と‘Green Rocket’があった。敏感でない品種は2群に分けられ、花芽分化の早いのはHE015、HE050、HE050-1であり、遅いのはHE025、HE035であった。
索引語品種;反応;系統;花芽;オクラ;品種間差異;節;季節;が;開花
引用文献数12
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat