根域制限栽培における土壌母材の違いがウンシュウミカンの生育や果実品質に及ぼす影響

根域制限栽培における土壌母材の違いがウンシュウミカンの生育や果実品質に及ぼす影響

レコードナンバー683748論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20013481NACSIS書誌IDAN00096415
著者名夏秋 道俊
岩永 秀人
新堂 高広
ほか3名
書誌名佐賀県果樹試験場研究報告
別誌名Bulletin of the Saga Fruit Tree Experiment Station
発行元佐賀県果樹試験場
巻号,ページ15号, p.1-7(2004-01)ISSN03852822
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抄録1.平坦地において根域制限栽培されたウンシュウミカン園を用いて,根域制限栽培に適した土壌母材について検討した。2.樹冠の拡大は保水力の高い火山灰土壌区が最も良好で,玄武岩質土壌区が最も小さかった。また,花崗岩質土壌区ではかん水の回数が多くなるため,肥効調節型肥料を用いることにより,樹冠が拡大すると思われた。3.玄武岩質土壌や安山岩質土壌区ではT/Rが低く,花崗岩質土壌区や火山灰土壌区では高い。4.果実の収量は火山灰土壌区で最も多く,次いで花崗岩質土壌区で,玄武岩質土壌区が最も少なかった。5.果実糖度は粘質な玄武岩質土壌区で最も高く,次いで安山岩質土壌区で,花崗岩質土壌区が最も低かった。
索引語土壌;根;栽培;果実;火山灰土壌;ウンシュウミカン;樹冠;生育;品質;平坦地
引用文献数20
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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