水稲の光合成速度に及ぼす二酸化硫黄の影響の品種間差異

水稲の光合成速度に及ぼす二酸化硫黄の影響の品種間差異

レコードナンバー690102論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014890NACSIS書誌IDAN00189888
著者名長屋 祐一
梅崎 輝尚
松井 昭博
ほか1名
書誌名日本作物學會紀事
別誌名Proceedings of the Crop Science Society of Japan
Japanese journal of crop science
日本作物学会紀事
発行元日本作物學會
巻号,ページ73巻・ 1号, p.99-102(2004-03)ISSN00111848
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抄録水稲14品種を供試し、止葉の光合成速度に及ぼす二酸化硫黄濃度1.0μLL(-1)、15分間処理の影響について品種比較を行った。各品種の二酸化硫黄による光合成速度の低下程度を光合成阻害率として表すと、1998年は30.1%から65.2%、1999年は42.8%から65.9%の範囲に分散しており品種間差異がみられた。供試品種の育成年度から、1909年以前の4品種(愛国、亀ノ尾、京都旭、竹成)を旧品種群、1945年以降の10品種(あきたこまち、秋晴、アキヒカリ、コシヒカリ、ササニシキ、初星、晴々、日本晴、農林29号、ヤマヒカリ)を新品種と区別して両者を比較すると、葉色(SPAD値)には有意差がみられなかったが、旧品種群の光合成阻害率は新品種群より有意に高かった。
索引語品種;光合成;速度;酸化;水稲;品種間差異;新品種;濃度;処理;種
引用文献数14
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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