殺菌剤イミノクタジン酢酸塩処理によるメドウフェスク(Festuca pratensis Huds.)の雪腐小粒菌核病抵抗性の品種間差異

殺菌剤イミノクタジン酢酸塩処理によるメドウフェスク(Festuca pratensis Huds.)の雪腐小粒菌核病抵抗性の品種間差異

レコードナンバー690114論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014871NACSIS書誌IDAN00194108
著者名高井 智之
眞田 康治
山田 敏彦
書誌名日本草地学会誌
別誌名日本草地学会誌
Japanese journal of grassland science
Glassland science
Journal of Japanese Society of Grassland Sciences
Journal of Japanese Society of Grassland Science
発行元日本草地学会
巻号,ページ49巻・ 6号, p.571-576(2004-02)ISSN04475933
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抄録北海道の多雪地帯では、越年性作物に発生する雪腐小粒菌核病は重要病害である。本研究では選択性の高い殺菌剤を使用することで他の雪腐病の発病を抑えることでメドウフェスク遺伝資源について雪腐小粒菌核病抵抗性の品種間差異を的確にする圃場検定法を考案した。イミノクタジン酢酸塩を散布することで同時に発生していた雪腐大粒菌核病および紅色雪腐病菌を排除し、メドウフェスクにおける雪腐小粒菌核病抵抗性を評価できることが明らかになった。また、ロシアの品種に抵抗性に優れるものがあり、今後、メドウフェスクの耐寒性に関する育種の素材として期待できる。
索引語粒;菌核病;抵抗性;殺菌剤;酢酸;品種間差異;雪腐病;処理;北海道;雪
引用文献数18
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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