組織化学的手法を用いた遺伝子組換えパパイヤ(55-1)検知法の確立

組織化学的手法を用いた遺伝子組換えパパイヤ(55-1)検知法の確立

レコードナンバー690188論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名和久井 千世子
穐山 浩
渡邉 敬浩
Fitch M.M.M.
内川 誠司
紀 雅美
高橋 邦彦
千葉 良子
藤井 明美
日野 明寛
米谷 民雄
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ45巻・ 1号, p.19-24(2004-02)ISSN00156426
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抄録日本で安全性審査未終了である遺伝子組換え(GM)パパイヤ(55-1)の組織化学的定性検知法を確立した。GMパパイヤの胚にGMパパイヤに発現されているβ-glucuronidase(GUS)の基質であるX-Glucを含む反応液を添加し、37℃で10-15時間インキュベートを行うと、胚が青色を呈する。この反応を指標にGUS活性を検出し、GMパパイヤであることの判定を行うことが可能となった。また、5機関において本方法の妥当性評価試験を行った。本法は特別な機器を必要とせず、迅速かつ簡単な方法でGMパパイヤの検知が可能である。
索引語組織化学;遺伝子組換え;胚;反応;日本;安全性;指標;活性;評価;パパイヤ
引用文献数9
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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