乳牛における蛋白質多給時での給餌回数の違いが乳中尿素態窒素濃度に及ぼす影響

乳牛における蛋白質多給時での給餌回数の違いが乳中尿素態窒素濃度に及ぼす影響

レコードナンバー690296論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014778NACSIS書誌IDAN00381444
著者名家木 一
佐伯 拡三
戸田 克史
書誌名愛媛県畜産試験場研究報告
別誌名Bulletin of the Ehime Prefectural Animal Husbandry Experimental Station
Bulletin of the Ehime Prefectural Animal Husbandry Experiment Station
発行元愛媛県畜産試験場
巻号,ページ18号, p.25-27(2001-09)ISSN03892859
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抄録高泌乳牛における乳中尿素態窒素(MUN)の低減を目的として、粗飼料を飽食給与下における分娩後30日前後の乳牛を用い、蛋白質多給時における給餌回数の違い(2回給餌と5回給餌)がMUN濃度に及ぼす影響について検討した。その結果、蛋白質の多給によりMUN濃度は増加したが(P<0.01)、2回給餌と5回給餌ではMUN濃度に差は認められなかった。また、ルーメン内容液のpHについても、2回給餌と5回給餌で差は認められず、pH6.5~7.0の範囲であった。以上のことから、粗飼料摂取量が確保されている状況下では、蛋白質多給時における給餌回数の違いはMUN濃度に影響しないことが判明した。
索引語給餌;濃度;蛋白質;乳牛;尿素;窒素;pH;が;泌乳;粗飼料
引用文献数3
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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