滋賀県の水稲栽培における除草剤の効率的使用技術(1)

滋賀県の水稲栽培における除草剤の効率的使用技術(1)

レコードナンバー690583論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20000397NACSIS書誌IDAA11542306
論文副題湛水直播栽培における一発処理剤の使用技術
著者名鳥塚 智
山田 善彦
大西 功男
書誌名滋賀県農業総合センター農業試験場研究報告
別誌名Bulletin of the Shiga Prefecture Agricultural Research Center Agricultural Experiment Station
発行元滋賀県農業総合センター農業試験場
巻号,ページ43号, p.7-14(2003-03)ISSN13470035
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抄録水稲栽培における雑草防除に関わる環境負荷軽減のため、タイヌビエ、イヌホタルイ等の主要雑草の発生、生育相を把握し、効果的かつ省力的な除草剤使用技術を検討した。1)タイヌビエは、代かき後の日平均気温積算値(代かき日を含む、以下代かき後の積算温度という)が約100℃で発生始期となり、葉齢進展も代かき後の積算温度と高い相関があった。2)代かきを行い、播種後に湛水管理の伴う湛水直播栽培における一発処理剤の処理適期は、除草適期幅の晩限であった。ノビエ2葉期まで効果のある一発処理剤の処理適期を代かき後の積算温度により推定すると、270℃が指標になった。3)代かき日を5月1日とし、アメダスデータを用いてノビエ3葉期まで効果のある一発処理剤の処理適期を推定すると、県下水田の大部分で5月19-21日の3日間に集中した。
索引語処理;代かき;栽培;技術;湛水;積算温度;水稲;除草剤;タイヌビエ;発生
引用文献数15
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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