カイコガ幼虫のα-グルコシダーゼ阻害活性における系統間差異

カイコガ幼虫のα-グルコシダーゼ阻害活性における系統間差異

レコードナンバー690689論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00018606NACSIS書誌IDAN00190300
著者名八並 一寿
秋本 泰久
福田 栄一
ほか2名
書誌名日本蠶絲學雜誌
別誌名Nihon sanshigaku zasshi
Nihon sanshigaku zasshi
The journal of sericultural science
The journal of sericultural science of Japan
日本蚕糸学雑誌
発行元日本蠶絲學會
巻号,ページ72巻・ 3号, p.93-96(2003-12)ISSN00372455
全文表示PDFファイル (440KB) 
抄録東京農大で飼育されているカイコガ幼虫のα-グルコシダーゼ阻害活性の系統間差異を検討した。カイコガ幼虫(小石丸、5齢)は、餌として使用された桑葉(みなみさかり)より有意(p<0.01)に阻害活性が高かった。蚕粉末もまた、桑葉粉末より有意(p<0.01)に阻害活性が高かった。8種のカイコガの品種別阻害率を測定したところ、4齢小石丸は他の全ての4齢、5齢の系統より有意(p<0.01)に阻害活性が強かった。油蚕以外では、同一品種においては4齢が5齢よりも有意(p<0.01;N25のみp<0.05)に強かった。C108の3齢は他の齢や蛹と有意(p<0.01;2齢のみp<0.05)に高かった。J601の3齢もまた、有意(4齢;p<0.05、5齢p<0.01)に高かった。
索引語齢;活性;系統;葉;品種;種;阻害;カイコガ;グルコシダーゼ;差異
引用文献数10
登録日2011年12月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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