簡易型CIP法による高精度移流スキームの開発

簡易型CIP法による高精度移流スキームの開発

レコードナンバー690837論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20003079NACSIS書誌IDAA11589591
著者名小松 幸生
書誌名水産総合研究センター研究報告
別誌名水研センター研報
Bull. Fish. Res. Agen
発行元水産総合研究センター
巻号,ページ9号, p.1-12(2003-09)ISSN13469894
全文表示PDFファイル (1148KB) 
抄録CIP法(Cubic Interpolated Pseudo-particle法)を簡便化した新しい移流スキーム(SCIP法)を開発した。SCIP法は空間について2次精度であり、既往のスキームの多くで採用されている調整項を導入していないにも関わらず、低次精度のスキームとしては疑似拡散や疑似分散の影響が小さい。また、計算が1段階ですむために非常に効率的であり、しかも計算が安定しているので汎用性が高い。海洋生態系モデルや卵・仔稚魚の移流・拡散モデルに適用すればこれらの精度向上が見込まれる。
索引語精度;開発;拡散;モデル;空間;調整;分散;海洋;生態系;卵
引用文献数21
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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