水稲コシヒカリの全量基肥栽培における生育特性の解明

水稲コシヒカリの全量基肥栽培における生育特性の解明

レコードナンバー691005論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20010304NACSIS書誌IDAN00173902
著者名森 聖二
書誌名栃木県農業試験場研究報告
別誌名Bulletin of the Tochigi Prefectural Agricultural Experiment Station
Bulletin of the Tochigi Agricultural Experiment Station
発行元栃木県農業試験場
巻号,ページ52号, p.19-29(2003-12)ISSN03889270
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抄録水稲コシヒカリの窒素肥料の種類を、速効性:LPコートシグモイド100日型:LPコートSシグモイド100日型=1:1:1とした全量基肥栽培では、慣行分施栽培に比べて、最高分げつ期の茎数が少なく、出穂前20日の葉色は濃いという生育特性がある。出穂前20日での葉色(SPAD値)×茎数値が13400-14700のとき、適正な生育を示し、目標収量(540-600kg/10a)が得られる。また、玄米中の窒素濃度は慣行分施栽培に比べて低く、葉色×茎数の適正値を下回る場合に追肥を行うと、玄米中の窒素濃度を増加させずに目標収量を確保できる。
索引語栽培;生育;茎;葉色;水稲;特性;出穂;目標;収量;玄米
引用文献数12
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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