温風乾燥処理した調理残渣の肉用鶏への飼料利用の検討

温風乾燥処理した調理残渣の肉用鶏への飼料利用の検討

レコードナンバー691108論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015797NACSIS書誌IDAN00380452
著者名笹田 布佐子
秋山 正英
石川 智
ほか2名
書誌名香川県畜産試験場研究報告
別誌名Bull. Kagawa Live. Exp. Stn.
Bull. Kagawa Live. Res. Str.
Bull. Kagawa Live. Res. Stn.
香川畜産報
香川畜試報
Bulletin of the Kagawa Prefectural Livestock Experiment Station
Bulletin of the Kagawa Prefecture Livestock Experiment Station
Bulletin of the Kagawa Prefecture Livestock Research Station
発行元[出版者不明]
巻号,ページ37号, p.43-49(2002-08)ISSN03893553
全文表示PDFファイル (2512KB) 
抄録調理残渣の温風乾燥処理物について、肉用鶏飼料としての実用性を検討した。調理残渣を130℃で約10時間乾燥した処理物は、基礎飼料として用いた市販飼料に比べ、粗脂肪が高かったが、その他の一般成分及び飼料の代謝エネルギーに差はなかった。7週齢の肉用讃岐コーチン各27羽を用い、調理残渣の処理物40%添加、20%添加及び無添加の3区で12週齢まで給与試験を実施した。40%添加区は発育体重、飼料要求率いずれも最も低い値を示したが、20%添加区は発育体重、飼料要求率は対照区と差はなかった。育成率、と体成績、肉の成分分析、鶏肉の香りについては、3区とも差はなかった。以上の結果から、調理残渣の温風乾燥処理物は、肉用鶏の飼料として20%程度の配合が可能であることが示唆された。
索引語飼料;調理;残渣;処理;乾燥;添加;成分;発育;体重;利用
引用文献数3
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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