柱頭切除によるナスの単為結果性の選抜

柱頭切除によるナスの単為結果性の選抜

レコードナンバー691316論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013985NACSIS書誌IDAN00381852
著者名番 喜宏
田中 哲司
矢部 和則
書誌名愛知県農業総合試験場研究報告 = Research bulletin of the Aichi-ken Agricultural Research Center
別誌名Research bulletin of the Aichi Agricultural Research Center
発行元愛知県農業総合試験場
巻号,ページ35号, p.59-64(2003-12)ISSN03887995
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抄録単為結果性ナスを効率的に選抜するため、柱頭切除法による受精阻止効果及び育苗期における単為結果性又は非単為結果性個体の予備選抜の可能性について検討した。1.単為結果性の有無にかかわらず、柱頭切除後の花柱切断部分へ受粉しても種子は形成されなかった。また、柱頭切除又は除雄処理された果実は、単為結果成型系統では正常肥大し、非単為結果性品種では石ナス果となったが、処理方法による差はなかった。したがって柱頭切除法は除雄法と同様に、ナスの単為結果性選抜における受精阻止法として用いることができる。2.苗1株当たり連続する3花に柱頭切除処理を行い、開花20日後にそのうち2果が肥大不良、すなわち果長が果径の1.5倍以下又は果長15mm以下の個体を非単為結果性と判断して淘汰できる。
索引語単為結果;性;ナス;選抜;処理;受精;個体;雄;肥大;効果
引用文献数6
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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