トルコギキョウ花弁中のフラボノイド水酸化の複対立遺伝

トルコギキョウ花弁中のフラボノイド水酸化の複対立遺伝

レコードナンバー691460論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015006NACSIS書誌IDAN00025257
著者名橋本 文雄
清水 圭一
Uddin A.F.M.J.
ほか1名
書誌名園藝學會雜誌
別誌名園芸学会雑誌
Journal of the Japanese Society for Horticultural Science
発行元園藝學會
巻号,ページ73巻・ 3号, p.235-240(2004-05)ISSN00137626
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抄録トルコギキヨウ花弁の、3種の主要アントシアニジン色素のペラルゴニジン(Pg)、シアニジン(Cy)、デルフィニジン(Dp)の遺伝について、自殖や正逆交雑を行い調査した。後代の色素表現型の分離から、PgとDp色素は共存せず、両者はそれぞれ単独型として認められるか、または、Cy色素を伴う共存型で遺伝することが確認された。782個体の後代実生の分離より、複対立遺伝子がB環の水酸化を制御すると考えられ、少なくともH()、H(F)、H(D)、H(O)の4つの複対立遺伝子が存在し、それぞれ3’位の水酸化、5’位の水酸化、3’、5’位の水酸化、および3’位と3’、5’位の水酸化を制御することを提案した。
索引語色素;遺伝;分離;遺伝子;トルコギキョウ;フラボノイド;種;自殖;交雑;表現型
引用文献数38
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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