イオントラップ型LC/MS/MSによる加工食品中のアクリルアミドの定量

イオントラップ型LC/MS/MSによる加工食品中のアクリルアミドの定量

レコードナンバー691573論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名堤内 要
日比野 真理子
神戸 真理子
大石 かおり
岡田 鉦彦
三輪 錠司
谷口 肇
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ45巻・ 2号, p.95-99(2004-04)ISSN00156426
全文表示PDFファイル (381KB) 
抄録イオントラップ型LC/MS/MSによる加工食品中のアクリルアミド(AA)の定量を検討した。重水素化アクリルアミド(AA-d3)を内部標準に用いたAA標準溶液のMu1iple Reacion Monioring(MRM)測定では、AA濃度が2-20000ng/mLの範囲で、各プロダクトイオン(m/z55、58)のクロマトグラムにおけるピーク面積の比(AA/AA-d3)とAA濃度との間に良好な直線関係を確認することができた。また、定量限界は2ng/mLであった。市販食品37検体の実態調査を行った結果、ポテトスナックから最高3570ng/gのAAを検出したほか、熱処理した多くの食品からAAを検出した。イオントラップ型LC/MS/MSを用いたAAの定量分析は、多くの食品試料に対して相対標準偏差(RSD)15%未満の分析値を得ることができた。
索引語食品;イオン;アミド;加工;濃度;測定;面積;実態;調査;分析
引用文献数10
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat